11月15日(火)に、特別養護老人ホームやなぜ苑の職員の方のお話を聞きました。総合的な学習の時間では、ボランティアの学習をしています。その一環として、福祉の仕事に携わっておられる方をお招きしました。
 職員の方には、「福祉」や「ボランティア」について説明をして頂いた後、子どもたちからの質問を行いました。「一番大変なことは何ですか?」という質問に対し、すてきな答えを示してくださいました。

「福祉の仕事に対して、3Kという表現をする人がいますが、私は別の意味の3Kであると考えています。それは、『感謝・感動・気づき』です。私自身、入居者の方々から感謝して頂くことは、うれしいことです。ふれ合う中で、感動にも出会えます。そして、新たな気づきも生まれます。」

 子どもたちには、この学習を通して、まさにそのような経験を積んでもらいたいものです。これから子どもたちは、地域の施設を訪問し、いろんな方々とふれ合ってきます。うまくいかないこともあると思いますが、一つでも多くの「感謝」に出会い、「感動」を覚え、自分の成長に「気づいて」ほしいと思います。

 やなぜ苑の皆様、ありがとうございました。