5年総合的な学習の時間 田植え体験

                                    5年担任 宮﨑  靖

 5月中旬に地域の方の協力を得て田植えを行いました。始めは水田に足を入れることを躊躇していた子どもたちも、すぐに慣れて自分の手で苗をどんどん植えていきました。

 今年度の学習のテーマは「日本の食について考えよう」です。米以外の食料の多くを外国からの輸入に頼っている日本の食料事情について、「このままでよいのか」という問題意識をもちました。そして、米作りの体験を通して個々に課題を追究していきます。学年全体で栽培するビオトープ田の稲のほか、一人一人だがバケツでも稲を育てます。

 秋には稲刈りや脱穀、籾摺りなどの作業を行い、収穫した米を家族と共に試食する予定です。食べ物を作るということの尊さや苦労を体で感じ、その経験をもとに今後の日本の食料事情について考えを深めてくれることを期待しています。