自転車に乗るときは・・・
●自分の命は自分で守る
●命を守ってくれるのは、ヘルメットと心です。
●心は、「安全に運転するよ」「ルールを守っていくよ」という心です。
自転車の安全な乗り方について
◇自転車に乗るとき
①自転車の左から乗り、自転車をまたぐ。
②右側から後方の確認をする。
③右足をこぎ出せるようにペダルにかける。
左足は地面に付けたままにする。
両手でブレーキをかける。
④右側から後方を確認し、安全を確かめたら、こぎ出す。
◇交差点や止まれの標識、見通しの悪いところ(左右の安全確認ができないところ)は、
必ず止まる。
①自転車から降りる。(乗車したまま確認しない。)
②降りてから、安全確認をする。
③自転車に乗るときの順序に従って、動き出す。